【シンプソンズ/The Simpsons】

- ストーリー
- アメリカにある架空の街スプリングフィールドに住む典型的な中産階級のシンプソンズ一家の話。一家の父であるホーマーはスプリングフィールド原子力発電所の安全検査官をしており、愚鈍で少しおかしいところもあるが冗談好きな性格。ホーマーは、比較的常識人だがギャンブル依存症やアルコール依存症の癖のある女性、マージ・シンプソンと結婚している。そして、シンプソン夫婦には3人の子供がいる。まずホーマーが『悪魔の子』と呼ぶトラブルメーカー歴10年のバート、そして8歳にしては早熟なリサ、あと、おしゃぶりを咥えてめったに言葉を発しないマギーの3人である。また、一家にはペットもおり、犬のサンタズ・リトルヘルパーと猫のスノーボール2世を飼っている。こんなシンプソン一家とスプリングフィールドの様々な住人とが巻き起こす騒動を通じて社会状況を風刺的かつ強調して描き出した斬新なテレビアニメ。
- キャスト
-
- ホーマー・シンプソン(声優:大平透)
- 主人公でシンプソン家の夫。ドーナツとダフビールとテレビが好きな太った頭の薄い38歳。性格はいい加減で社会的秩序に欠けるが、家族に対する愛情はとても強く、それを示す行動に出るがほとんど空回りに終わる。何かに気付いたり失敗したりしたときに「ドオッ!」(D'oh!)と言う癖がある。マージとは高校時代に一目惚れして付き合うことになったが、バートができたために結婚することになった。以降、リサやマギーも意図してつくったわけではない。下着は主にブリーフを着用。
-
- マージ・シンプソン(声優:一城みゆ希)
- シンプソン家の妻。比較的常識人だがギャンブル依存症やアルコール依存症の癖があり、家族には面白くない人と思われている34歳。縦に細長いアフロヘアーのような青い髪型が特徴的で、髪の毛の中にメモやヘソクリなどを収納したり、髪の毛と会話したりもする。ホーマーのことを時々「ホーミー」と呼ぶことがある。口癖は「ん〜」。2009年10月『プレイボーイ』の表紙を飾るという快挙をとげた。
-
- バート・シンプソン(声優:堀絢子)
- シンプソン家の長男で、いたずら好きな10歳の小学4年生。イタズラ好きが災いして裁判沙汰になることが多く、判事のスナイダーとは顔見知りの仲。勉強は全然ダメだが、クラスティの冤罪を晴らしたりセルマをサイドショー・ボブから救ったりと功績も持っている。また、妹のリサにはたまに思いやりのある一面を見せる。スケートボードのテクニックは天才的。ホーマーを「おやじ」または「ホーマー」と呼び、「パパ」と呼ぶことは滅多に無い。未来的な話では、大抵ろくでもない大人になっている。口癖は「アイカランバ!(スペイン語でOh my GOD!の意)」ミルハウスを親友だと思っているが、度々裏切られている。
-
- リサ・シンプソン(声優:神代知衣)
- シンプソン家の長女で、ほぼ常識的で賢い8歳の小学2年生。一家の行動にいらつくことがしばしば。特に父親のホーマーとはうまが合わず、父子関係にひびが入るときも。だがかなり子供っぽい一面も多く、「イッチー&スクラッチー」を毎回見てたり、バートと一緒に何かをねだったりすることも多い。成績は彼女にとってのアイデンティティだが、一家の経済状況から私立の進学校にはいけない。。バリトンサックスを吹くのが好きで、将来の夢はプロのジャズミュージシャンだが、未来の話ではアメリカ初の女性大統領になっている。友達がいないことが悩みである。
-
- マギー・シンプソン(声優:川田妙子)
- シンプソン家の次女でまだ1歳の赤ん坊。自分の感情をくわえたおしゃぶりの音で表現するという特技を持っている。それを使って野生のグリズリーとコミュニケーションを取ったことも。全く愛情が無いと言うわけではないがよく父親のホーマーに存在を忘れられ、ホーマーが「子供はバートとリサの2人だ」というシーンがよく見受けられる。滅多にしゃべらず泣くこともしない。大人になった未来のシーンですら誰かに邪魔されて声を聞くチャンスがほとんどないが、一度ホーマーにベッドに寝かせてもらった後、1人になり「ダディ」と言った。赤ん坊とは思えないような驚異的な身体能力と知能を持ち、家族の見ていないところでは自主的かつ活発に活動している。また、銃を自由自在に扱える。
【サウスパーク】

- ストーリー
- アメリカ・コロラド州の小さな町、サウスパークが舞台。 可愛らしい外見のキャラクターとは裏腹に過激で社会風刺的な内容が放映開始当初から話題を呼び、大ブームを巻き起こした。実在の俳優、著名人や有名キャラクターが時折登場するが、殆どが痛烈に皮肉られ、こき下ろされている。なお、無論著名人の出演は本人が声などを担当したゲスト以外は基本的に無許可である。
- キャスト
-
- テスタン・マーシュ(声優:結城比呂)
- 常に茶色の上着と赤い手袋を身に着け、赤いポンポン付きの青い帽子を被っている。頭の回転が速く機転が利き、まともと言えばまともで、性格は冷静かつ現実的だが、その分気苦労も絶えない、また、好きな女の子と良い雰囲気になると緊張と興奮から吐いてしまう繊細な体質。彼女はウェンディだが少々浮気性な面もある。スパーキーという名のゲイの犬を飼っている。エピソード「Whale Whores」では捕鯨に反対してシーシェパードの船員となり日本と戦ったことも。
-
- カイル・ブロフロフスキー(声優:山口勝平)
- ユダヤ系。性格は、穏やかで良識もあり動物好きで成績優秀だが、神経質で理屈っぽい。また、キレやすく自分がいじめられると絶望してその原因である人物を殺そうとしたり、学校自体を焼き払おうとするなど暴走行為に走る事も多い。かなりの博識。オレンジの上着と緑の手袋にブロッコリーのような天然パーマの赤毛がコンプレックスなのか、常に緑の防寒用の帽子を被っている。
-
- エリック・カートマン(声優:柳原哲也/アメリカザリガニ)
- ドイツ系アメリカ人。非常に食いしん坊で紛れもない肥満体型。自己中心的で傲慢、優しさや良心などというものが全くない鬼畜であり、その上極度なマザコンで馬鹿にされることが多々あるが、自身を馬鹿にするものには徹底的に復讐をするため一目置かれている。特筆すべき点として驚異的な悪知恵の持ち主で、金儲け等の自分の得になる話に関しては鋭く、しばしば類まれなカリスマ性とリーダーシップを発揮し、時には罪に問われない方法で殺人を行うこともある冷血漢。ダミ声が特徴的で黄色いポンポンのついた水色の帽子、赤い上着に黄色の手袋を欠かさない。
-
- ケニー・マコーミック(声優:小形満)
- サウスパークで一番の貧乏家庭に育ち、家はスラム街にある。「金のためなら何でもする小学生」。常にかぶっているオレンジ色のパーカーのフードのせいで、口が覆い隠されており、声がくぐもって非常に聞き取りにくいが、実はかなり下品な言葉を口にしている事が多い。サウスパークで起こる事件に巻き込まれ、あるいは時に脈絡無く強引に死亡してしまう。ただしその次の回には何事も無かったかのように再登場する。口癖は「オッケー!」。
【キング・オブ・ザ・ヒル/King of the hill】

- ストーリー
- 主人公ハンク・ヒルが住むテキサス州アーレンという片田舎を舞台に、彼とその家族、友人との日常生活を描いたコメディアニメ。ハンク・ヒルは典型的な保守アメリカ人。ハンクを軸に、一癖二癖あるキャラクターたちが巻き起こす出来事を時にはシニカルに、時にはユーモラスに描かれている。基本的には友情や家族愛が描かれること大半だが、その根底には民族の多様性や混迷する政治状況など、現代アメリカが抱える問題が描かれることも多い。コメディだけではない社会的な一面も持つ作品。
- キャスト
-
- ハンク・ヒル(声:マイク・ジャッジ)
- ヒル家の父親であり、大黒柱。白い無地のシャツとジーパンがトレードマーク。プロパンとプロパンの周辺機器の販売を行うストリックランドプロパンの課長補佐である。愛国心に満ちており、仕事にも誇りを持っている。家族を大事にするアメリカの善良な父親であるが、時に家族の問題に直面し、悩み、奮闘する。デール、ビル、ブームハウアーと一緒に自宅前の歩道で立ち話をしながらアラモ缶ビールを飲むことが日課である。
-
- ペギー・ヒル(声優:キャシー・ナジミー)
- ハンクの妻。小学校の代理教師で、スペイン語を教えている。何事にも熱心な性格であり、自信家。負けず嫌いが災いして、しばしば自らを過信して行動することがある。スポーツウーマンの一面も併せ持つ。トレードマークはメガネ。大きな足のサイズを気にしている。
-
- ボビー・ヒル(声優:パメラ・シーガル)
- ヒル家の長男で、13歳。ハスキーボイスと肥満型の身体が特徴。スポーツが苦手で、ガーデニング、料理、お菓子作りなどに興味を示し、ハンクをがっかりさせる。しかし非常に無邪気で、好奇心旺盛な性格の持ち主である。注目されることが好き。
-
- ルアン・プラッター(声優:ブリタニー・マーフィ)
- ペギーの姪で、美容学校に通っている。金髪と緑色のタンクトップがトレードマーク。ボビーとはいとこ同士にあたる。若く、美人で、グラマー、でもちょっとまぬけで頭の回転が遅い。彼女の母親はフォークで夫を刺したことから服役中。行くあてのない彼女はヒル家に居候している。


